タイで暮らしていると海外の友達から聞かれること

タイで長く暮らしていると、海外の友達から聞かれることで多いのは”タイで働くにはどうすればいいの?”って質問です。基本的な回答は、”「会社にタイ駐在員になりたい」と言えば良いんじゃないでしょうか”、と答えます。しかし、多くの人はタイ支社がないことが多いので色々と相談に乗るということが多くのパターンとなっています。
以前のタイに移住する人は、退職者が多かったイメージですが、最近は私よりも若い20代30代の人にも会う機会が増えています。そんな若い世代の彼達から得た情報を踏まえて、タイで外国人が働ける仕事についてお話したいと思います。

教える仕事

教えると書くとイメージがしづらいかも知れませんが、英語教師や日本語教師という仕事のことを指します。時給換算で考えると割の良い仕事になるんですが、月給で考えると少なく感じると思います。ただ副業をしやすいので、メインで学校に所属して月間3万バーツから4万バーツを得て、プライベート講師として2万から3万バーツを得れるようにすることは十分に可能です。私に英語を教えてくれている英語教師はプライベート講師だけで月給7万バーツ近くになると言っています。
ただ私的にはプライベート講師のみで仕事をするよりかは安くても学校に所属していることが良いと思います。理由は、学校に所属していれば履歴書に経験として記せるからです。プライベート講師の場合は、履歴書ではアルバイトやフリーターと相違がないように思えます。余裕があればTOEFLの資格を取得することもお勧めします。
教える仕事は教師だけとは限りません。ダイビングインストラクターなどのスポーツインストラクターという仕事もあります。それぞれの国で資格をとっていれば仕事のチャンスも増えます。ジムや学校などで専属契約をしていれば3万バーツから4万バーツを稼ぐことができます。人気が出ればフリーインストラクターや独立ということも視野に入れることができます。

不動産の仕事

タイのコンドミニアムは人気が上がっているので不動産の仕事は需要があります。ノウハウを学べば、独立開業するチャンスが多いのも、不動産の仕事の特徴です。また不動産の仕事であれば、バンコクにこだわらずにリゾート地を専門として活動することも可能です。給料はインセンティブという場合が多いですが会社に属せば5万バーツ前後からスタートとなります。

企業で働く

正直、これが手っ取り早い選択だと思います。ただ苦労するのが就職までの道のりです。別の記事で就職までの道のりについて記事にするのでよければそちらを読んでください。

起業をする

海外で起業することは色々なハードルが待ち受けていますが、初期投資が案外安く済むということもあります。金銭的に余裕があれば起業することも視野にいれてみると良いと思います。

オンラインサービスが増える時代(就職情報や海外進出情報など)

現在のタイでは様々なもののオンライン(インターネット)サービスによって取引されています。

財務と通信製品のサービスを比較するフィリピンのオンラインはプラットフォームであるマネーマックスは、顧客との信頼関係を確立し規制当局と協力して企業の発展に寄与しています。
彼らが取り組む非効率かと思われるシステムの構築やサービスの展開も将来的に見ると役立っています。今では自動車保険の取り扱いをはじめました。彼らのトップは、「今は利益よりも顧客との関係性の構築に重きをおきたい」と語っています。

関係性の構築において、大きなハードルが1つあります。それは信頼を確立することです。オンラインサービスで完結してしまう時代になっているとはいえ、財務関連商品は多くの人にとって新しいサービスです。そのため、当然のように不審がる方が多くいます。
オンラインサービスが増えている現状でも大手の通信販売サイトの取引は未だに代金引換がメインであることからも証明されています。また配送業者が到着した時に購入者は製品を見て「ああ、私は好きでない。返品したい。」ということが出来ました。この大きなハードルは、とても大きく感じられますが、それは本当に良い挑戦だと企業側は考えているようです。
今、彼らは保険会社だけでなく既存の多くの銀行と協力をしています。それはサービスの信頼を確立することが必要だと考えており、銀行などはそれを手伝ってくれるからです。
また銀行などの金融機関との協力以外にも、彼らは大学で会計や財務を学ぶ学生やITを学ぶ学生に向けて話し合いやイベントを多く行っています。

大学生向けに行うイベントの中には、就職や転職を支援する求人情報や人材紹介もオンラインサービスを行っています。就職や転職となると、かつて新聞などの求人広告や友人や知人などを通じた紹介ばかりでしたが、バンコクだけでも数多くの人材紹介会社があり、それぞれにオンラインサービスを行っています。基本的にはタイ人向けにサービスを行っているサイトばかりですが、中には日本人などの外国人向けに就職情報を紹介するオンラインサービスがあります。

女性の海外進出をサポート – ステキタイランド
タイでの生活経験豊富な女性スタッフによるサポートで、女性の「海外進出」「安全な海外生活」「ご希望のお仕事探し」を全面的にバックアップしています。

日本人向け求人情報サイト – キャリアリンクタイランド
タイの日本人向け求人情報をお届けするサービスです。

どのオンラインサービスにも言えることですが、常に市場を意識し顧客にサービスを提供することに重きを置いています。「顧客の要求に対してある程度柔軟性を維持しながら対応していく必要がある。」と、オンラインサービスを提供する企業は言います。
人材紹介などのオンラインサービスはかなり開けていますが、銀行や保険などの金融機関では、まだまだオンラインサービスを利用せずに伝統的な古い仕組みのまま運営されていることも珍しくありません。
企業の人たちは、そういった大きなハードルを挑戦だと捉え楽しまれている節さえあるようです。

タイに行く前に知っておくべき8つのポイント

最近、多くの人がタイに行っていると思いませんか?
ゾクゾクするような文化、エキゾチックなビーチ、美味しい食事、そしてフレンドリーな地元の人々というのは、観光客をタイへ向ける十分な理由になると思います。

でも、行く前にトラブル回避の方法を知っておきましょう。以下、タイに行く前に知っておくべき8つのポイントを紹介します。

1. 礼儀正しくしましょう。
タイでは礼儀を重んじていますので、失礼な観光客にならないように、「お願いします」と「ありがとう」は言うようにしましょう。挨拶をするときは手を合わせてお辞儀をしましょう。そして、屋内に入るときは靴を脱いでください。これは、寺院に入るときも同じです。

2. 行く前に少し言葉を学んでおきましょう。
これはあなたが考えているほど難しいことではないです。タイの言語は、英語の単語を合わせたようなものやフレーズで、正しく発音すれば旅行中にトラブルに巻き込まれることはないでしょう。「ホテル」、「タクシー」、「ディスコ」、「セイム(同じ)」という単語はタイでも英語と同じように使われます。

3. 夜はタクシーを使い、日中はトゥクトゥクを使いましょう。
タクシーは快適です。トゥクトゥクでは都市の景色を眺めることができます。
タクシーは観光客からお金をだまし取ると言われています。実際に、儲けるために、地元の人が使うよりも少し高めに請求しています。トゥクトゥクも完璧ではありません。乗る前に必ず値段を確認・交渉しましょう。

4. 首長族を訪ねてはいけません。
まず初めに、彼らはタイ出身ではありません。ミャンマーからの難民で、タイ政府は完全に観光利用しています。そこを訪れた多くの観光客は悲しい経験をし、文化的経験というよりも”文化的動物園”に来たのではないかと疑問に思ってしまうでしょう。

5. 決して王様や女王を悪く言ってはいけません。
王様はタイ全土で最も愛されている人物で、どんなことがあっても彼をばかにしてはいけません。王様と王族は愛されていて、多くのタイの人々が王様を公正さの象徴や、コミュニティーの父として見ています。タイは愛国心の強い国です。実際に、公共の場やラジオ、テレビで毎日朝8時と夕方6時に国家が流されます。人々は何をしていても一旦止まり聞き入るので、あなたもそうするべきでしょう。

6. 詐欺師に気をつけましょう。
外国人からお金を多く取るというのは、共通認識です。
実際、何年間も観光客から搾取しているネットワークもあります。最も知られている手法としては、同意の上で幾らか加算するか、知らされずにアップグレードされているかです。そして、正規の値段で販売していそうな宝石店でも、買う前に少し調べてから、地元の人たちに聞いたほうがいいでしょう。

7. レディーボーイたちと遊びましょう。
タイは巨大なトランスジェンダー文化で、レディーボーイと呼ばれるおかまによく出会うでしょう。タイの人々が、レディーボーイについてジョークを言っているのを聞くかもしれませんが、彼らは認められたサブカルチャーで社会において重要なパートであると考えられています。もし機会があれば、レディーボーイキャバレーショーを見に行って見てください。

8. トイレットペーパーと消毒液を常に持ち歩きましょう。
なぜなら、日本とは違って必ずしもトレイにトイレットペーパーがあるわけではありません。手洗い用の洗剤や消毒液も同じです。

タイの現地採用者の昇給について

先日、弊社では人材紹介会社より求人を行っていること、現地採用者の募集を行っていることを書きました。
今回は、募集にて集まった求職者の面接時に色々と質問があったことで多かったことを書いておきます。

現地採用者を面接していると、タイトルに記載したように昇給について聞かれました。正直、私が日本で就職活動をした時は、気にならなかったというか「そんなことを言うと採用してくれないのでは?」と考えて言えませんでした。しかし、タイに来てからタイ人を採用する時や働いている最中なんかでも聞かれることがあったので知らないうちに慣れていました。
ただ日本人の面接時に聞かれたのには違和感があったので記事にしました。

弊社では現地採用の社員(営業)が既に2名います。今回、面接でこんな質問が多かったので彼らに確認したところ、どちらも入社前には気になっていたということでした。(ただ聞けなかったとは言ってました。)
弊社は、年に1回査定があり、年収に対して5%〜10%の間で昇給があります。良くも悪くも何もなければ基本給の6%昇給するのが通例です。営業マンの場合は、営業成績によって上昇することがありますが、ほとんどの場合は賞与に充てられ、基本給は通常通りとなるケースが多いです。
バンコクにある他社に確認してみると、営業の場合、基本給の昇給がないところが多かったです。ただ賞与に換算しているということでした。中には基本給も賞与もずっと変わらないというところもありましたが、そういうところは珍しいようです。

採用しようと思った方を紹介してくれた人材紹介会社の担当者に相談したところ、求職者からの相談で多いのが昇給についての相談とのことでした。募集要項には記載されていても、実際は昇給がないということがあるからとのことです。また、昇給がないことによって退職したり転職したりというケースもあるようです。

現地採用者の昇給についてまとめると、会社によって異なるようです。営業マンだと数字がわかりやすいので昇給がなくても賞与に反映されるというところが多いです。きになる方は人材紹介会社を通して聞いてみるのも良いと思います。

タイの現地採用者の面接について(採用側の考察)

タイで就職活動をしていると必ず必要なのは面接だと思います。(こればかりは、日本での就職活動であっても同じだと思いますが。)

先ず、私が面接時に気になることをあげます。

①挨拶
②履歴書・職務経歴書
③服装

これらが最初に気になります。

①挨拶
日本本社で面接をしていた時は、声が小さいということはあっても全員が出来ていたように思います。しかし、タイにきてからは5人に1人くらいは挨拶が出来ない人がいてびっくりします。挨拶が出来ない人は、10分くらい適当に面接をして帰ってもらっています。もちろん採用しません。

②履歴書・職務経歴書
私の上司からは「パソコンで作っている奴はダメだ。」と言われていましたが、ここ最近は手書きの方が珍しいくらいです。今回、募集をしていて応募者が人材紹介会社を含めると13名いましたが、手書きは1名だけでした。
履歴書・職務経歴書を見てきになるところは、「作成日付」「履歴書の年号の正確さ」「どういった経験か」となります。技術職だと資格や、どの会社でどういったことをしたかまで気になるんだと思います。私のところは、日本人を雇うのは営業だけなので最初の3つと運転免許の有無くらいです。

③服装
ジャケット、靴、手首、手を見ます。他はあまり気にしません

以上が私のきになるところです。
そして必ず聞くことがあります。

(a)自己紹介と今までの職務経験(私は職務経歴書見ながら)
(b)タイで働こうと思った理由
(c)タイでどれくらい働く(住む)予定
(d)タイ人の恋人や家族はいますか。
(e)タイで好きな場所、好きなこと

最後の2つは採用したいと思った人にしか聞いていません。
プライベートなことになるので、人によっては嫌悪的な反応をする方がいるためです。

面接の話をしたので、ついでになりますが面接回数についても触れておきます。

タイでは日本の面接と違って、1次面接・2次面接・3次面接と言ったように、大学時代の就職活動を思い出すくらい面接が多い会社があります。弊社では管理職以外は面接は1回にしておりますが、日本在住者のみ2回面接をしております。
理由としては、会ってお話をしたいというのが一番です。タイに住まれている方、タイに来られて面接が出来る方であれば、直接お会いします。その時に上記の3つを確認します。日本に住まれている方は1次面接をスカイプで行い、2次面接を日本にある本社もしくは支社で行っています。(1次面接を通れば、2次面接で落とすことは少ない)
他社についても確認したところ、同じような理由を述べている会社が多かったですが、中には日本にいる方はスカイプ面接のあと、自費でタイに来てもらい面接を行うというところもありました。自費で来るなら働く意志は強いと判断をするようです。

タイで働いても日本人の働き方は変わらない

私が働いているのは日系企業です。そして私は駐在員です。そのため、お盆休みを取ることが出来ます。普段のお盆休みはヨーロッパへ旅行することが多いのですが、おばあちゃんの7回忌があったので日本に帰っておりました。
その時に、いとこや甥っ子からテレビのイメージのせいか、海外で働くと聞くとアメリカ企業のようなイメージを持つようで、本気で言っているのかさえわからない質問を多くされました。なので、今回はタイでの日本人の働き方について書こうと思います。

海外で働くことを決意される方は、日本での働き方を好きになれずに来られるという方が多いと思います。実際に、こちらで働く現地採用の方と話すと、そういうことを聞きます。

でも、私の会社もそうなのですが、日系企業が海外に進出してきたからといって社風が変わったり、システムが変わったりということは聞きません。(しかし、海外進出して社風やシステムが変わっている会社は、日本も同じように変えたというところはあるようです。)

住環境は全然違いますが、労働環境は大差ないように思います。

昨今、日本で話題になっているのがブラック企業です。サービス残業がどうかだとか、パワハラが酷いとか、セクハラ接待があるとか、そういうことって海外に出てきたからと言って日系企業が大して変わるものじゃないと思います。

これって社内環境が関係あるとは思いますが、上司に依存するところが多いです。「私は先輩から、こう教わった。」ってことを普通に言って、同じことを部下に強要することがあります。これの連鎖がブラック企業を作っているのだと思います。

タイに進出している日系企業の多くは、ここ数年単位の会社が多いので悪しき連鎖が少ないために日本と違うと考える人がいます。しかし、傍目から見ている私にとっては、日本よりも酷いと思うところもあります。そこはお客様の会社だったりするので傍観しています。

私の会社では、日本式を入れるとタイ人がすぐにやめてしまうので海外ドラマにあるような環境になっていると思われがちですが、私を含めて日本人駐在は日本式で働いています。任期が終えて日本に帰ったら対応できませんからね。

こっちで働いてから、今までで忘れられないタイでの思い出

黄金のビーチとターコイズの海はパラダイスの象徴と言えるでしょう。しかし、リッチな文化のアクティビティを探し出せたなら、他にはないトロピカルな体験をタイが保証します。

目を閉じて、タイを想像して見てください。何が見えますか?白い砂のビーチやきらきら光るターコイズの海ですか?魔法にかかったような光景ですが、ビーチでごろごろするよりも素敵な過ごし方がタイにはあります。少し遠くを見ると、ストレスの多い西洋のライフスタイルとはかけ離れた、観光客が少ない、誰も言ったことのないような熱帯雨林、のどかな山岳地帯や少数民族が住んでいるような地域があります。タイのこのような地域では、興味のあるアクテビティに挑戦することができ、料理の教室からシルク製の凧揚げ、瞑想まで、様々なことができます。初めてタイを訪れる人も、よく来る人も、夢中になってしまうような体験があなたを待っています。

リラックスしたい人

椰子の葉が揺れ動き、優しい海の音が聞こえ、サラサラの白砂に埋まっている足と、冷えたパイナップルジュースがあなたの横にあります。これ以上の贅沢はないでしょう。タイのビーチの美しさはみんなが知っており、2,000マイル近い海岸線が続き、閑静なそよ風を感じることができます。

ヤオノイ島を例にあげてみます。穏やかで小さなこの島は、プーケットから近いですが、かなり離れたところにあるように感じてしまいます。村人は観光客に自分たちの生活について話すことが好きで、夜のイカ釣り、タイのおかし作りや漁船のペンキ塗りなどを教えてくれます。

タイは健康でも有名な国です。心や精神、体の健康状態が国の文化に浸透しています。タイのマッサージで筋肉がほぐれるということは知っているかもしれませんが、柔軟性や循環を良くしたり、ストレスを軽減させる効果もあります。でも、他にも試す価値のあるものがあります。ミネラルがたっぷり含まれている泥風呂でスキンセラピーをしたり、鶏舎サウナで竹のカゴに入り、ハーブの蒸気で体を浄化するものもあります。あるいは山岳地方のチエンラーイにあるチューンタワン・インターナショナル・メディテーション・センターを訪れて瞑想の芸術を学ぶこともできます。あなたの内側の平和を探す旅は、ここから始まるのです。

何か新しいことを学びたい人

大量生産の時代に、何百年も前から伝わる技術によって作られる装飾品はタイの誇りです。ベテラン職人が直接あなたに教えてくれて、新しい趣味として始めることもできます。ぜひ、タイの伝統的な陶器へ複雑なデザインを描いてみてください。または、竹で簡単な帽子やマットを作ったり、地方ではシルクを作る工程を学ぶこともできます。

もしスポーツが好きなら、古代から伝わるタイキックボクシングを体験できるところがたくさんあります。あまり体を使わないものとしては、凧揚げ競争があります。凧祭りは11月から3月の間に開催され、参加せずに見るだけでも迫力があります。ひょっとすると、タイ料理を楽しむこともできるかもしれません。タイの代表的な料理を学ぶ教室を見つけるのはとても簡単です。どの素材を選ぶべきかを学び、香料の完璧なバランスをマスターすることができます。

タイのおすすめアクティビティ トップ10

・伝統的なタイマッサージでストレスを解消する

・シルク制作コースでオリジナルの生地を作る

・伝統的なロングボートレースを観戦する(お祭りは9月か10月に開催されます。)

・料理教室でトムヤムクンやソムタムを作る

・エナメル陶材に色付けする

・夜店でお土産を買う

・瞑想コースで徳を学ぶ

・凧揚げ大会で空の決闘を見る

・ホームステイで歌を歌って、新しい友人を作る

・食材を求めて地元の漁師と漁に出る

夜景や都市観光をしたい人

バンコクは殺気立っていて、眠らない街として知られています。しかし、ソフトな一面もあります。旧市街は自転車で探索するにはぴったりですし、途中途中で黄金の寺院や植民地時代の壮大な建物を見ることもできます。街の出店は絶対に訪れてください。チャイナタウンの出店では、中華鍋で作った作りたての麺を食べることができ、カオサン通りの夜店ではパーティーの雰囲気を楽しめます。また、郊外にあるクローン・ラート・マヨム水上マーケットでは生鮮品を手に入れることができます。

首都だけではなく、 エレガントな城壁に囲まれたチェンマイにも、多くの寺院やギャラリー、夜店があります。旧市街の城壁の中にあるターペー通りは1マイルほどの距離で、銀の装飾品や芸術家の作品で溢れています。ホアヒン、サムイ島、プーケットには夜店がたくさんありますが、古代王朝のアユタヤには素晴らしい寺院や神殿があります。

タイの文化に触れたい

タイでは、旅行のコースから外れているような遠くの村の人々が、ホームステイのために家を開放しています。タイの生活を知りたいのであれば、ホームステイは1番良い手段です。地元の人々と生活を共にするということは、本当のタイの家庭料理を食べ、地方のコミュニティーで文化に直に触れることができます。また、人里離れた場所で、原風景を見ることもできます。

一晩から二晩、チェンマイの北にあるマエラナ村のふきわらの小屋で過ごし、村人と一緒に水田に行くと、米がどのように収穫されているか見ることができ、森林探索ではアジアで最も長い洞窟に行くことができます。夜にはサウナでくつろぎ、伝統的なダンスを鑑賞することもできます。

チャーン島にあるサラックコック村では、釣りがおすすめです。クルーズでとれたてのシーフードを、美しい夕日を眺めながら食べることができます。ひょっとしたら、チェンマイのバンライアイアルンのような有機農業を体験し、有機栽培について学び、 地元産の作物で作った食事をいただくのも良いかもしれません。

なぜ川や水はタイの文化の中心であるのか(2)

水は個人的なタイのコミュニティーでもよく使われます。結婚式では、新郎と新婦の腕に水をかけ、結びつきを強くするという願いを込めます。もちろん、世界中のカップルでもタイで挙式を挙げる場合には、伝統的なタイのお祝いとして、この儀式を行います。しかし、タイは様々な方法の結婚式を用意しています。本当に水が好きな人たちは、年に1回、トランの海で水中結婚式を行うこともできます。他にもタニ州ウドーンでは、赤い蓮の海で結婚式を挙げることができます。これは11月から2月末までがオススメです。もっと思い出深い結婚式にしたいなら、タイの最高峰での結婚式や、タイの象徴である象の上での結婚式はどうでしょう?この国でならできます。

もちろん、タイの水路と川は王国の景色や歴史を形作ってきました。バンコクを流れるチャオプラヤ川はタイの歴史の中でも、最も重要な川です。行政と宗教の中心となったアユタヤ王朝(1351-1767)、トンブリー王朝(1767-1782)、それから1782年から現在まで続くバンコクの3つの中心地は、川に沿って建てられたのです。
タイが世界にその扉を開いた時、チャオプラヤ川は王国の入り口となりました。貿易商人や使節は地域の例に従い、川沿いに家を建てました。今でも、大使館や5つ星ホテル、貿易会社などをチャオプラヤ川沿いに見ることができます。バンコクは運河のネットワークを発達させ、地域の住人はボートを家にしました。
1840年代には、90%の住人が運河に住んでいました。シアター、お店、レストランはボートで営業しており、人々は小さなボートで移動します。このバンコクの水上生活は、東のベネチアと呼ばれています。

川は新しい貿易と産業で動揺しています。最も有名な川沿いのショッピング通りであるアジアティーク・ザ・リバーフロントは、ウォーターフロント施設を改修しました。周辺は食事、雰囲気を楽しむ地元の人だけではなく観光客で溢れています。ヨッピマン・リバーウォークは、シャムの栄光を残した川沿いのモールで、コロニアル様式のつくりになっています。川を感じるには完璧な場所です。チャオプラヤは他にも魅力があります。ワットポーの近くにある、静かで小さなナカラピロム公園はリラックスするにはとっておきの場所で、ローイクラトンの開催地でもあります。
以上のことから、チャオプラヤは国の川として、タイの文化の象徴である国の祭りの開催地となっています。50以上の金色の船(御座船)が2200人のタイ王国海軍の軍人によって堂々と川を下ります。このセレモニーは、オークパンサーと呼ばれる仏教の受難節の終わりに、僧侶に新しいローブを運ぶという特別なイベントです。また王族のメンバーの移動をするためのものです。このような繊細な御座船は特別な時にしか見ることができないので、バンコクで見ることができたあなたはとてもラッキーです。王室御座船博物館で御座船を見るのもいいでしょう。タイの職人の素晴らしい技術を目にすることができます。オリジナルの御座船はラーマ1世によって注文され、タイの神話を元に作られました。

バンコクを離れても、水をベースとしたコミュニティーは見られます。タイの有名な水上市場は人気があり、地元の人々との交流の場となっています。伝統的な料理がどのように作られるのかを見ることができ、雰囲気を楽しむことができます。サムットソンクラーム県のアムパワーのような多くの水上市場では、地域の芸術家を支援し、作品をお土産として売っています。
タイの水路は王様から庶民まで、すべての人々にとって重要です。川は国の歴史と文化や伝統の肥やしとなっています。観光客は、本物のタイを見たいなら、国の精神でもある水に触れるべきです。
これはタイの水路の話ですが、他にも何千という多くの物語があります。世界中からの観光客は、タイで様々な魅力に触れるチャンスがあるのです。

タイで就職する際に必要な語学力はどの程度か?

今、私が働いている会社では日本人のスタッフを募集しています。今までは求人情報サイトに掲載していて、それなりに効果があったのですが、最近は効果が薄くなってきているので、今回からは人材紹介会社を利用することになりました。

そこで人材紹介会社の担当者に何度も同じような質問をされたので、タイで就職したいと考える人はこういったことを考えているのかと勉強になりました。今まで焼き直しのような求人情報サイトに掲載していた募集内容についても、教えてもらったように変更しました。

それは、語学力に関してのことなのですが、タイで就職する際に語学力を気にされているんだということがわかりました。

人材紹介会社の担当者より「御社で働くには、どれぐらいの語学力が必要ですか?」「英語力は日常会話以上でしょうか?」「タイ語は話せた方が良いですか?」など、こういった質問が必ずありました。

弊社の求人募集内容のことから話しますと、英語レベルは必要ありません。
他社は人材紹介会社の方からの話によると日常会話レベル以上を求められるようです。

私が営業で訪問をさせていただく日系企業様の多くは社内コミュニケーションが英語になっていることが多いです。その理由は、管理職レベルの話によるとタイ人において日本語が話せる人よりも英語が話せる人が多く優秀な人が集まって来やすいということが挙げられます。そういった環境なので日本人も英語で話せることが望ましいようです。
ただ私の経験上、タイ人とのコミュニケーションが英語であっても、指示やメールくらいでしか話すことがないので流暢に話せなくても、中学生レベルの英語を会話にすることが出来れば大丈夫だという認識があります。

ただ事務職や管理職になると、タイ人とのコミュニケーションが増えるため、日常会話レベルくらいは必要になるかと思います。私のような営業であれば、あまり必要ではないと思います。

タイで就職したい人の参考になればと思います。

なぜ川や水はタイの文化の中心であるのか(1)

タイという国は、多くの河畔沿いに成長してきました。何世紀もの間、豊富なモンスーンの雨水によって王国の水路を確保し、人々に主食である米や魚を供給してきました。

そこで少し不思議に思うのは、様々な地域の式典や伝統的行事は水を使って行われているということです。

1年間で最も重要な行事は水でお祝いされます。その行事とは、タイの新年のお祝いある、ソンクーランです。1年で最も熱い3日間で、王国は世界で最も大きな水の祭典を開催します。全ての町や村は若者と大人の水の戦いを主催し、一緒に涼んだりします。観光客はこの雰囲気が大好きですが、これは家族のイベントです。家庭や全国の寺院では、ブッダの入浴の儀式として、人々が神聖な水を振りまくために集まります。タイの地方の文化では、恵みの雨を祈るための儀式なのです。
また、これは家族の目上の人に対して、敬意を表す機会でもあります。ソンクーランでは大人たちが、ディンソーポンと呼ばれる化粧用の白粉を、若者の顔や首に塗ります。これは、悪魔を寄せ付けないようにするための昔からの儀式であり、さらに肌を日光から守り、シミを防ぐ効果もあるのです。この方法は世代を超えて伝わっている方法なのです。

1年の終わりが近づくと、ローイクラトンが行われます。陰暦12月の満月の下で開催され、水の神に1年の感謝を伝えるお祭りです。バナナの葉で作られ、香料とランがのった灯篭を王国の水路に流します。花のような灯篭は、作った人の愛、幸運、成功への願いを運ぶと言われています。

ローイクラトンは様々な方法で祝われます。ターク県の南部では、このお祭りはクラトンサイと呼ばれ、クラトンはココナッツの殻で作られます。ココナッツの殻はタイの人気ビーチであるコサムイ、コパンガン、プーケット、コチャンなどで手に入れることができます。ココナッツの殻はワックスでいっぱいにされ、ターク県の主要な支流であるピン川に流されます。チェンマイの北部では、ローイクラトンはイーペンと呼ばれ、火のついたランタンが流されます。運河は明かりでいっぱいになります。