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忘れられないタイでの思い出

黄金のビーチとターコイズの海はパラダイスの象徴と言えるでしょう。しかし、リッチな文化のアクティビティを探し出せたなら、他にはないトロピカルな体験をタイが保証します。

目を閉じて、タイを想像して見てください。何が見えますか?白い砂のビーチやきらきら光るターコイズの海ですか?魔法にかかったような光景ですが、ビーチでごろごろするよりも素敵な過ごし方がタイにはあります。少し遠くを見ると、ストレスの多い西洋のライフスタイルとはかけ離れた、観光客が少ない、誰も言ったことのないような熱帯雨林、のどかな山岳地帯や少数民族が住んでいるような地域があります。タイのこのような地域では、興味のあるアクテビティに挑戦することができ、料理の教室からシルク製の凧揚げ、瞑想まで、様々なことができます。初めてタイを訪れる人も、よく来る人も、夢中になってしまうような体験があなたを待っています。

リラックスしたい人

椰子の葉が揺れ動き、優しい海の音が聞こえ、サラサラの白砂に埋まっている足と、冷えたパイナップルジュースがあなたの横にあります。これ以上の贅沢はないでしょう。タイのビーチの美しさはみんなが知っており、2,000マイル近い海岸線が続き、閑静なそよ風を感じることができます。

ヤオノイ島を例にあげてみます。穏やかで小さなこの島は、プーケットから近いですが、かなり離れたところにあるように感じてしまいます。村人は観光客に自分たちの生活について話すことが好きで、夜のイカ釣り、タイのおかし作りや漁船のペンキ塗りなどを教えてくれます。

タイは健康でも有名な国です。心や精神、体の健康状態が国の文化に浸透しています。タイのマッサージで筋肉がほぐれるということは知っているかもしれませんが、柔軟性や循環を良くしたり、ストレスを軽減させる効果もあります。でも、他にも試す価値のあるものがあります。ミネラルがたっぷり含まれている泥風呂でスキンセラピーをしたり、鶏舎サウナで竹のカゴに入り、ハーブの蒸気で体を浄化するものもあります。あるいは山岳地方のチエンラーイにあるチューンタワン・インターナショナル・メディテーション・センターを訪れて瞑想の芸術を学ぶこともできます。あなたの内側の平和を探す旅は、ここから始まるのです。

何か新しいことを学びたい人

大量生産の時代に、何百年も前から伝わる技術によって作られる装飾品はタイの誇りです。ベテラン職人が直接あなたに教えてくれて、新しい趣味として始めることもできます。ぜひ、タイの伝統的な陶器へ複雑なデザインを描いてみてください。または、竹で簡単な帽子やマットを作ったり、地方ではシルクを作る工程を学ぶこともできます。

もしスポーツが好きなら、古代から伝わるタイキックボクシングを体験できるところがたくさんあります。あまり体を使わないものとしては、凧揚げ競争があります。凧祭りは11月から3月の間に開催され、参加せずに見るだけでも迫力があります。ひょっとすると、タイ料理を楽しむこともできるかもしれません。タイの代表的な料理を学ぶ教室を見つけるのはとても簡単です。どの素材を選ぶべきかを学び、香料の完璧なバランスをマスターすることができます。

タイのおすすめアクティビティ トップ10

・伝統的なタイマッサージでストレスを解消する

・シルク制作コースでオリジナルの生地を作る

・伝統的なロングボートレースを観戦する(お祭りは9月か10月に開催されます。)

・料理教室でトムヤムクンやソムタムを作る

・エナメル陶材に色付けする

・夜店でお土産を買う

・瞑想コースで徳を学ぶ

・凧揚げ大会で空の決闘を見る

・ホームステイで歌を歌って、新しい友人を作る

・食材を求めて地元の漁師と漁に出る

夜景や都市観光をしたい人

バンコクは殺気立っていて、眠らない街として知られています。しかし、ソフトな一面もあります。旧市街は自転車で探索するにはぴったりですし、途中途中で黄金の寺院や植民地時代の壮大な建物を見ることもできます。街の出店は絶対に訪れてください。チャイナタウンの出店では、中華鍋で作った作りたての麺を食べることができ、カオサン通りの夜店ではパーティーの雰囲気を楽しめます。また、郊外にあるクローン・ラート・マヨム水上マーケットでは生鮮品を手に入れることができます。

首都だけではなく、 エレガントな城壁に囲まれたチェンマイにも、多くの寺院やギャラリー、夜店があります。旧市街の城壁の中にあるターペー通りは1マイルほどの距離で、銀の装飾品や芸術家の作品で溢れています。ホアヒン、サムイ島、プーケットには夜店がたくさんありますが、古代王朝のアユタヤには素晴らしい寺院や神殿があります。

タイの文化に触れたい

タイでは、旅行のコースから外れているような遠くの村の人々が、ホームステイのために家を開放しています。タイの生活を知りたいのであれば、ホームステイは1番良い手段です。地元の人々と生活を共にするということは、本当のタイの家庭料理を食べ、地方のコミュニティーで文化に直に触れることができます。また、人里離れた場所で、原風景を見ることもできます。

一晩から二晩、チェンマイの北にあるマエラナ村のふきわらの小屋で過ごし、村人と一緒に水田に行くと、米がどのように収穫されているか見ることができ、森林探索ではアジアで最も長い洞窟に行くことができます。夜にはサウナでくつろぎ、伝統的なダンスを鑑賞することもできます。

チャーン島にあるサラックコック村では、釣りがおすすめです。クルーズでとれたてのシーフードを、美しい夕日を眺めながら食べることができます。ひょっとしたら、チェンマイのバンライアイアルンのような有機農業を体験し、有機栽培について学び、 地元産の作物で作った食事をいただくのも良いかもしれません。

タイの留学生がタイの文化を紹介しました。

タイの教育省とウィスコンシン州の教育員会の国際交流パートナーシップの一環で、タイの教師と生徒5人が、アメリカの文化を学び、タイの文化を広めるためにパトリック・マーシュ中学校(PMMS)とサンプレーリーを訪れています。

2年目となる今年は、PMMSのゴー・グローバル・クラブのアドバイザーであるサンドラ・コワルチク氏が訪問団のホームステイ先を手配しました。訪問は4月22日から5月10日までです。

タイからの学生たちは、ホームステイ先の家族と日常生活を共にしているとコワルチク氏は言いました。また、ホームステイ先の子供と一緒に学校にも通っています。

タイの学生とホームステイ先の子供たちは、7年生のコーナー・ローラー、リンラーダ・シーブーンルアンと6年生のリリアン・クローリー、7年生のブルック・バンドリ、5年生のジャスパー・オールマン、5年生のマギー・レシュと7年生のロレッタ・レシュ、ラッタナー先生と6年生の教師リンゼイ・サロモーネです。

タイからの訪問団は、最北端や最南端、最東端などの地方から来ています。ウィスコンシンのことやこの地域の人、教育システムなどを学ぶ中で、訪問団もPMMS生徒たちやサンプレーリーで、タイの地域のことや国民性、文化などについてクラス内や放課後のゴー・グローバル・クラブにおいてプレゼンテーションをする予定だとコワルチク氏は言いました。

プレゼンテーションでは、伝統的な衣装を着て地域の踊りを披露し、人形劇のプレゼンテーションも行う予定です。

5月1日にはクラス内でのプレゼンテーションが行われました。生徒たちは鮮やかな色のタイ独自の伝統衣装を身につけました。

訪問団はPMMSの生徒たちのために伝統的なタイの踊りを披露し、振り付けを教えて一緒に踊る場面も見られました。また、タイ語での挨拶も教えました。

タイ文化でのエチケットについて

タイ文化には無数の習慣があり、受け入れられるものとそうでないものがあります。タイに行く前に、7つのルールを学習しておきましょう。

1. 王族を悪く言ってはいけません。

タイの人々は王族を尊敬しています。その証拠に、お店や家など至る所で王族の写真を目にすることがあるでしょう。タイの人々と同じように、王族に敬意を示すのは、最も重要なエチケットの1つです。不敬罪に対する法律もあり、王族を侮辱するのは違法なのです。

この法律はとても慎重に扱われ、破った人は外国人でも懲役刑が科されることがあります。個人的にも、プライベートなメールやSNSでもタイの王族について何か言及するのはやめておきましょう。

2. 寺院では肌の露出をしてはいけません。

タイの寺院はとても神聖な場所で、訪れる際にはそのことを肝に命じておかなければなりません。旅の目的がビーチだったとしても、寺院に入る際は肌を覆わなければなりません。

どういうことかというと、肩から胸を覆い、できれば膝も隠したほうがいいでしょう。大きめのスカーフを常にカバンに入れておきましょう。服装のせいで寺院に入れないなんて、悲しすぎますから。

3. 靴を脱ぎましょう。

寺院や家に入るとき、また一部のお店やオフィスでも靴を脱ぎましょう。行くとわかりますが、ドアの前に靴の山を見ることになるでしょう。タイでは、足は体の中で最も汚い部分だと考えられており、靴はそれ以上に汚いものとなっています。足を机の上に投げ出したり、誰かに足で触ったりすることもタブーとされています。

4. ブッダ像を過小評価しないでください。

タイは仏教の国で、ブッダの像や絵がある場所では最上級の敬意を示す必要があります。寺院にあるブッダ像には決して登らないでください。もしかすると法律で罰せられるかもしれません。

ブッダ関連の話をすると、特別な許可なくブッダの写真を撮り、海外に持ち出すことは違法となっています。ブッダの写真などは店でも売っているので、そこで手にいれたほうがいいでしょうが、間違われて質問されないように、常に気をつけたほうが良いでしょう。

5. 人の頭を触ってはいけません。

タイでは、頭は神聖な部位で体の中で最も綺麗なところとされています。なので、人の髪や頭を触ることは嫌がられます。もし偶然触ってしまったなら、すぐに謝りましょう。そうすれば、多くの人は許してくれるでしょう。

特に、タイでボランティア活動や子供に何かを教える場合は気をつけましょう。このタブーを忘れて、子供の髪に触ってしまうかもしれません。一部地域では、子供の頭を触る習慣があるようですが、タイ西部では今でも好ましくないとされています。

6. 僧侶を敬いましょう。

タイで出会う僧侶はとても信仰心の深い人々で、崇拝するべきだとされています。道を歩いている時に出会ったら、お辞儀をし、個人的な質問をしてはいけません。旅行者を警戒している場合もあるので、気をつけたほうがいいでしょう。何かを渡すときは直接ではなく、僧侶の前に置きましょう。そうすれば僧侶がそれを受け取ってくれます。女性は特に注意しましょう。触ったり、すれ違ったりすることもやめましょう。

7. 「ワイ」という挨拶に返事をしましょう。

タイの「ワイ」という挨拶は、頭を下げて手を合わせるものです。これは一般的な挨拶で、距離を近づけるためにするものです。もしあなたがこの挨拶をされたなら、同じ動作で返しましょう。そのときは笑顔でいてください。タイの人々は温かく、他人を受け入れてくれます。そして、同じように挨拶すれば、とても喜んでくれるでしょう。