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文化と伝統、パタヤのソンクーラン

文化、伝統、宗教が融合したソンクーランがパタヤ周辺でおわりました。

水の大切さについて、保守的なリーダーたちが、ソンクラーンの価値を説いています。

Anan Charoenchasri市長とTongchai Wattraimitwitthayaram Worawihanは、4月12日から20日にかけて「ウェット&クールタイウェイ」を開催しました。また、タイの新年のお祭りを中央道路とビーチの交差点で4月13日に開催しました。
教育、宗教、文化の保護と教育のためのスポーツの責任者であるNopsitcha Na Nakhonは今年のパタヤは伝統とソンクーランの文化遺産の保護を目的として行われたと話しました。観光客にタイの花の服を着てもらい、露出を抑え、白い粉を使わずに水だけで参加してもらったのです。

「白い粉」の正体は? – 阪急交通社
ソンクラーンでは、水をかけられる他に、なぜか白い粉を水で溶いたものを「サワディーピーマイカ―(ハッピーニューイヤー)」と声をかけられながら顔などに塗られます。この白い粉は、昔日焼け止めに使われていた「ディンソーポン」というハーバルプロダクツ。

北と南に2ブロック進んだ通りでは、誰もこのメッセージを受け取っておらず、例年通りタイ人も観光客も白い粉まみれになり、冷たい水と高圧水鉄砲で楽しんでいました。
しかし、市のリーダーたちは、この騒々しくなってしまった祭りを、昔ながらの方法で執り行うために最大限の努力をしています。ブッダの像に神聖な水をかけて、サンクチュアリー・オブ・トゥルースの遺産を並べ、布製でパタヤのシンボルが描かれていて僧侶によって清められたパーヤン(お守り)を配りました。
何百人ものタイ人がパーヤン(お守り)をもらうために列を作り、例年のソンクーランよりもひどい渋滞となりました。

Anan氏の文化的改革運動は、ドラマーやダンスを見ることもできました。観光客は一緒に踊り、タイ人はまたパーヤン(お守り)をもらうために列を作りました。市のリーダーたちはこの文化的なイベントを4月20日まで毎日、ウォーキングストリートで行いました。
タイの元日の活動は、パタヤ中で早い時間から始まり、仏教徒は各地域にある9つの主要な寺院に集まり、成功とこの先の繁栄を祈願しました。
信者は早朝のフードサービスにも参加し、ブッダ像を水で濡らしました。また僧侶にお布施を渡し、鳥と魚を解放しました。
家族全員が参加するソンクラーンは皆にとって何かを一緒に行う素晴らしい時間であり、この先1年家族に幸運をもたらしてくれると信じています。
チャイモンコン寺院で、Abbot Panyarattanapornは成功祈願の主宰を務め、神聖な水の儀式に参加する30人の僧侶を率いました。

多くの仏教徒とその家族は寺院に滞在し、僧侶に朝食を恵みました。そして人々は先祖の名前を書き、亡くなった親族の鎮魂の儀式が行われました。
サッタヒープ郡では航空沿岸防衛隊のEakaraj Phomlumpak海軍少佐とその妻のSomjitさんが海兵隊に対し、10人の僧侶にフードサービスを行いました。
彼らは神聖な水をブッダの像と高齢者の手にかけ、84,000の淡水魚をACDC貯水池に放しました。

Pakarathorn Tienchai議員はチョンブリ市役所でのソンクーランの行事を企画しました。
彼は、「お祭りはいつも地方の経済、社会、スポーツ、エンターテイメント部門において良い影響があり、地方の伝統や文化を広めるいい機会になる」と言いました。

4月11日から19日にかけて行われるお祭りは、1932年に始まり、観光客を呼び込むことで地方の伝統の維持継承をしているとPakarathornさんは言いました。イベントの収入は慈善基金に寄付されます。
今年のイベントは骨董の展示、タイの芸術と文化の展示、パレード、ミス・コンテスト、地元の人たちの手作りの雑貨の販売、献血コーナー、ゲームなどがありました。
4月13日のパレードには12のいかだと車でブッダを運び、人々は神聖な水を注ぐことができました。それぞれの地区の高齢者が2人パレードに参加し、観客たちは彼らの手に水を注ぎ、新年の恩恵を祈りました。
いかだは評価の対象となり、シーラーチャー郡が1位となりました。HRHマハ・チャクリ・シンリトーン王女のトロフィーと現金50,000バーツを受け取りました。
2位はパナットニコム郡で、トロフィーと30,000バーツを受け取り、3位はバーンブン郡で20,000バーツを受け取りました。